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Showing content from http://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/HTML/Reference/Elements/meta/http-equiv below:

<meta> http-equiv 属性 - HTML

<meta> http-equiv 属性

Baseline Widely available

http-equiv は <meta> 要素の属性で、文書を返したレスポンスに特定の HTTP ヘッダーが含まれているかのように、ブラウザーに処理指示を与えることができます。 メタデータは、ページ全体に適用される文書レベルのメタデータです。

<meta> 要素に http-equiv 属性が指定されている場合、content 属性には対応する http-equiv の値を定義します。 例えば、次の <meta> タグは、5 分後にページを更新するようにブラウザーに指示します。

<meta http-equiv="Refresh" content="300" />
値

HTTP ヘッダーの一部のみが http-equiv 値として対応しています。 これらは、以下に含まれます。

警告: 一部のブラウザーは、上記に掲載されていない追加のヘッダーを処理します。 認識されないヘッダーや不正な値は無視されるため、ブラウザーの実装によって動作に不整合が生じる可能性があります。 特に、<meta http-equiv= を使用して その他のセキュリティヘッダーを設定しないでください。これは、誤ったセキュリティ意識につながるおそれがあります。

アクセシビリティの考慮

http-equiv="Refresh" の値が設定されたページは、更新間隔が短すぎになるという危険性があります。 画面の内側から読み上げるような支援技術を利用している人は、自動的にリダイレクトされる前にページの内容を読み、理解することができないかもしれません。 また、突然に予告なくページ内容が更新されると、視力が低下している人にとっても、混乱する可能性があります。

例 安全でないインラインコードを無効にし、HTTPS リソースのみ許可する

この HTML の <meta> 要素は、HTTPS 経由でのリソース(画像、フォント、スクリプトなど)の読み込みのみを許可するように、既定の CSP を設定します。 unsafe-inline および unsafe-eval ディレクティブは設定されていないため、インラインスクリプトはブロックされます。

<meta http-equiv="Content-Security-Policy" content="default-src https:" />

同じ制限は、HTTP must be provided ヘッダーを使用して適用することができます。

Content-Security-Policy: default-src https:
ページのリダイレクトを設定

次の例では、 http-equiv="refresh" を使用して、ブラウザーにリダイレクトを実行するように指示しています。 content="3;url=https://www.mozilla.org" 属性は、3 秒後にページを https://www.mozilla.org にリダイレクトします。

<meta http-equiv="refresh" content="3;url=https://www.mozilla.org" />
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