Home - News ( United States | United Kingdom | Italy | Germany ) - Football scores

Showing content from http://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/HTMLStyleElement/disabled below:

HTMLStyleElement: disabled プãƒãƒ‘ティ - Web API

Baseline Widely available

HTMLStyleElement.disabled プロパティは、このスタイルシートが無効 (true) かそうでないか (false) を取得または設定するために使用することができます。

なお、対応する disabled 属性は HTML の <style> 要素にはありません。

このスタイルシートが無効、または関連付けられたスタイルシートがない場合は true を返します。それ以外の場合は false を返します。 この値は既定では false です（関連付けられたスタイルシートがある場合）。

このプロパティを使用して、関連付けられたスタイルシートを有効または無効にすることができます。 関連付けられたスタイルシートがない場合、このプロパティを true に設定しても効果はありません。

この例は、HTML の <style> 要素 を使用して HTML で定義したスタイルに、プログラムから disabled プロパティを設定しています。 また、Document.styleSheets を使用して、文書内のすべてのスタイルシートにアクセスすることもできます。

この HTML には、段落要素を青くする HTML の <style> 要素、段落要素、スタイルを有効/無効にするために使用するボタンが含まれています。

<button>有効化</button>
<style id="InlineStyle">
  p {
    color: blue;
  }
</style>
<p>
  スタイルが無効の場合、テキストは黒く表示され、有効の場合は青く表示されます。
</p>
<p></p>

下記のコードは style 要素の id を使用して取得し、無効として設定しています。 SVG を定義しているスタイルがすでに存在しているので、これは成功するはずです。

const style = document.getElementById("InlineStyle");
style.disabled = true;

次に、ボタンのイベントハンドラーを追加して、disabled の値とボタンのテキストを切り替えます。

const button = document.querySelector("button");

button.addEventListener("click", () => {
  style.disabled = !style.disabled;
  const buttonText = style.disabled ? "有効化" : "無効化";
  button.innerText = buttonText;
});

結果は下記のように表示されます。 ボタンを押すと、段落テキストに使用するスタイルの disabled プロパティ値が切り替わります。

この例は上の例ととても似ていますが、スタイルをプログラムで定義している点が異なります。

HTML は前回の場合と似ていますが、定義には既定のスタイルが含まれていません。

<button>有効化</button>
<p>
  スタイルが無効の場合、テキストは黒く表示され、有効の場合は青く表示されます。
</p>
<p></p>

最初に HTML に新しいスタイル要素を作成します。 これは、最初に Document.createElement() を使用してスタイル要素を作成し、スタイル定義のテキストノードを作成して追加し、スタイル要素を文書本体に追加することによって行われます。

// `style` 要素を生成
const style = document.createElement("style");
const node = document.createTextNode("p { color: blue; }");
style.appendChild(node);
document.body.appendChild(style);

次に、下記のようにスタイル設定を無効にします。 なお、これがプロパティを true に設定するのに成功する最も早いタイミングです。 この点より前は文書にスタイルがないので、既定値の false になります。

//スタイルの無効化
style.disabled = true;

最後に、無効状態とボタンテキストを切り替えるボタン用のイベントハンドラーを追加します（これは前回の例と同じです）。

const button = document.querySelector("button");

button.addEventListener("click", () => {
  style.disabled = !style.disabled;
  const buttonText = style.disabled ? "有効化" : "無効化";
  button.innerText = buttonText;
});

結果は下記のように表示させます。 ボタンを押すと、テキストに使用するスタイルの disabled の状態が切り替わります。

RetroSearch is an open source project built by @garambo | Open a GitHub Issue

Search and Browse the WWW like it's 1997 | Search results from DuckDuckGo

HTML: 3.2 | Encoding: UTF-8 | Version: 0.7.4